2021-03-17 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第9号
○田原政府参考人 お尋ねの生活福祉資金貸付制度における緊急小口資金等の特例貸付けでございますけれども、これまでも労働金庫におきまして貸付申請書の受付、社会福祉協議会への送付といった取次業務を実施したほか、社会福祉協議会による依頼に基づきまして送金事務を行っている金融機関に対しましては送金事務手続の迅速化に向けた協力依頼を行うなど、民間金融機関においても協力を行ってきているところでございます。
○田原政府参考人 お尋ねの生活福祉資金貸付制度における緊急小口資金等の特例貸付けでございますけれども、これまでも労働金庫におきまして貸付申請書の受付、社会福祉協議会への送付といった取次業務を実施したほか、社会福祉協議会による依頼に基づきまして送金事務を行っている金融機関に対しましては送金事務手続の迅速化に向けた協力依頼を行うなど、民間金融機関においても協力を行ってきているところでございます。
しかし、たまたま当日が七月三十一日ということで、月末で非常に銀行の方も事務が錯綜をしていたということで、銀行側の送金事務の手違いにより一部の学生に送金がなされたというふうに私は聞いておるところでございます。
そういう状況のまさに民間人同士のことについて、私がたまたま送金事務その他について協力したとかその前段階について仲介をしたからということをもって、その民間人の個々のプライバシーにわたるようなことを私が明らかにするわけにはまいりません。
○野崎(和)政府委員 送金事務につきましては、現在のところ格別支障が生じているとは聞いておりません。 お尋ねの後段の、果たして被災労働者がきちんと申告をしているかどうかという問題でございます。 非常に微妙な問題であろうかと思いますが、現実に、昭和六十三年一年間では七十一件の労災の申請がございました。
支出官レートと申しますのは、外国におります債権者に対しまして外貨建てで送金をする、そういう支出でございまして、これは、為替レートが年度を通じまして変動いたしますが、その送金事務を安定的に行うということで、六十一年度の場合には二百九円で固定いたしまして、これは年間を通じて二百九円で小切手を日本銀行に支出する、日本銀行は、それが高過ぎた場合にはそれを税外収入として国に納付をする、また不足した場合には日本銀行
コンピューター利用によってそれは可能であるということが言われますけれども、銀行の送金事務一つをとりましても、これがどんなにひどいコスト上昇をもたらしているかという計算を私はしておりますけれども、コンピューター費用が非常に高くなったということが言われますけれども、一つのサービスごとにどれだけの費用がかかっているかということの計算なしに原価計算は意味がありません。
それで、先生おっしゃいましたように、従来は親戚の方等が代理で受領されておったようでございますが、ただ、特にブラジル移民の方なんか、もう相当年月が経ておりまして、国内に親戚の方も余りおらないとか、あるいは非常に疎遠になってしまっておるというような事情がございまして、現在非常に多いケースでは、日本海外移住家族会連合会というのがございまして、そこで委任を受けて送金事務をやっておる、これは手数料も何も取らずにやっておるというように
これはどうですか、送金事務の手続が完了したその時点でもう払い戻し請求権というのははっきり確立する、そうしてこの手続をした当人はこれを取得することができるんだと。これは当然そうでしょうな。
これは銀行におきましては、多額の送金を扱うような人はいいお得意さんという考え方から原価を無視しまして、まあサービスという気持でこの送金事務を取り扱っておるようでありまして、私どもそれに対して対抗するということはむずかしくもありますし、また一万円以上の送金をするものについて郵便為替として特に安くするという必要はない。
もしそれを送らないでほかへ使ったということになれば、当然ドルの分につきましては銀行に送金事務が参りますから、この段階においてこれはおかしいということになって、そういうものは生じ得ないと思います。いまだそういう報告は聞いておりません。従ってさっき通商局長の言われたように、物は大体順調に出ておるのではないかと私どもは考えております。
○山戸専門員 本請願の要旨は、石川県石川郡笠間村、蝶屋村及び宮保村は郵便局の設置がないため、電信、電話、預貯金事務あるいは為替、送金事務の郵便関係全般に不便を来し、利用者は遠距離地区の郵便局を利用せねばならず、交通不便により個人の郵便事項処理の場合はまる一日を要する不便さで、三村民はこぞつて郵便局の設置を切望している。ついては笠間村に郵便局を設置されたいというのであります。
おしかりをいただいたのでございまするが、最近私どもも、全国に約四百を越すの代理店がございまするが、だんだん事務処理にもなれて参りまして、次第に融資手続がスムーズに参つておるような傾向であると考えて喜んでおる次第でございまするが、さらに新年度を迎えまして、乙方式の開始とか、ただいまの甲方式のほかに、さらに百パーセント銀行で保証していただいて、より簡素な手続で融資をいたすというような面の問題とか、大阪支店を拡充強化しまして、貸付決定、送金事務
それから代理店の問題及び事務所の問題につきまして、同じくリテンション制度によります代理店の送金事務が、原則としてできることになつておりますけれども、今そのときの代理店手数料は幾らにするかという点につきましてはまだ意見が一致しませんので、実行し得ないような状況でございます。 なお少し様子はかわるかも知れませんが、海外の事情を把握するという点におきまして、展示会の考え方がございます。